いい歳して泥酔して他人に迷惑かける女っていませんか？きっと今までの飲み会で１度や２度はそんな迷惑極まりない女にあった方はいるかと思います。泥酔する女には他でも何かとやらかすタイプが多いので早めに見抜いておくのが得策です。ではどんな特徴があるのでしょうか？
もはや男もお持ち帰りすらしたくない！泥酔する女の６つの特徴と対策
飲み会に参加して必ず泥酔して人様に平気で迷惑かける女って必ず１人はいます。この手の女にはコントロールする力がかけておりそれにより、日常生活でもほころびが出やすいです。そんな泥酔する女の特徴を掴む事によって被害を被らずに逃げることが出来ます。いっしょに見ていきましょう！
①普段から自己承認欲求アピールが強い
泥酔する女は自分の存在を認めて欲しい気持ちが強い為普段の何気ないSNSの投稿からも自己承認欲求アピール満載の投稿している傾向にあります。また会話も「わたし～◯◯で～」と何かあるごとに「わたし」という１人称で話すのが特徴です。要は自分という存在を常に認められたいという欲が普段からあるのです。そしてその最も自己承認欲求を満たす晴れ舞台が飲み会なのです！そしてそこで泥酔することがこの手の女からしてみれば自己承認欲求を満たす醍醐味であり真骨頂であります。是非とも『情熱大陸』か何かに出てその真髄を酔っ払いながら語って頂きたいものです。
②酔っ払うことも計算のうち
泥酔する女はホントにバカでどこでも泥酔する女もいますが、ちょっと厄介なのは計画犯的に泥酔するタイプです。要は“ここでは自分は酔っ払っても許される”“ここは自分の大事な場所じゃやないから酔っ払って場を乱しても関係ない”など、計算して酔っ払っていることもあるのです。そしてこれが最もヒドイ場合になると、人様の飲み会で酔っ払って台無しにするというテロ並の自爆行動に出たりします。
③飲んでる最中に注文するペースがおかしい
泥酔する女はどのタイミングで出来上がるべきか考えています。例えば③時間制の飲み会であればだいたい皆が和んだあたりから、知らずしらずのうちにお酒が何杯も頼まれていたりします。ちゃんとどのタイミングで仕掛けるべきか時間配分すらして注文しているのです。
④酔っ払っても女の子だし許されると思っている
泥酔する女は自分は“女の子”だから多少酔っ払っても可愛いモノだと勝手に思い込んでいます。これで勘違いしていいのはせいぜい25歳までの女子です。これが30過ぎて、更に30代後半にもなってこの考えは相当“イタイ女”になります。周りからしたら面倒な女としてしか見られなくなるため本人の自己評価と周りからの評価が反比例してしまっていることすらもはや気づいていません。
⑤個性やキャラだと思っている
泥酔する女は泥酔することが自分の長所と勘違いしている傾向すらあります。プロフィールの趣味の一覧に、“読書、ショッピング、泥酔すること”と書いていいくらいの勢いで勘違いしています。夜道端で泥酔して雄叫びあげてるようなおじさんを誰がウェルカムするでしょうか？それの女版であるという認識がそもそも足りていません。
⑥常に満たされていない
泥酔する女は普段から満たされていない傾向にあります。過去にも何かちゃんとした実績が無かったりとすることが多いです。本当に軸のある人間は泥酔などして人様に迷惑かけてまで自分を満たして欲しいなどと思いません。結局自分勝手、自己中であるが為にこういうことが平気で出来るのです。
対策
泥酔する女に泥酔するな！と言ってもムリです。ハッキリ言います。まして歳がある程度いって酒癖悪いのはもう病気、持病と同じレベルです。ある程度のレベルの人らになると泥酔してまで人様に迷惑をかけてしまうともう呼ばれなくなるか、自分への評価を取り戻すのが難しいと知っているので絶対に泥酔したりしません。ちゃんと自分でペースをコントロールしたりしています。低レベルな場所や人であればあるほど自分勝手な人が集まるのでそういう気遣いも出来ない泥酔する女が出ます。まずはそういう場所に行かないことが第一ですが、もし行って隣の席などになってしまった場合は最初の15分の会話で見抜いてください。だいたい自分勝手か自己中心な傾向にあるのでまず、会話のペースが自分手動だったり貴方の話を聞いていなかったりします。数名で話していたら必ず他の人が話している最中なのにカットインして自分の話にもっていったりしますのでそこで予備軍と思って早めに席移動を試みましょう。大事なのは近くにいて一番会話してる人が介抱係になるためそのポジションだけは何が何でも避けることです。どうしても席移動が出来ない場合は飲みのペースが1人だけ早くなったり泥酔し始めたタイミングで「すいません、明日はやいのでこの辺で～」と言ってスマートに帰りましょう。
いかがでしたでしょうか？必ずどこにでいてやらかす泥酔する女ですが、早めに特徴や前兆を見抜くことによっていくらでも回避できます。できるだけそんな人が来れないような良識ある人らと普段から関わることが大事ですが最悪の事態の時はとにかく早めに帰って避難することを徹底することによって面倒な思いをしなくて済みます。是非懇親会などで役立てて見てください。